子供部屋の色

子供部屋の壁やカーテン、何色がいいと思いますか?

幼少期?

学童期?

学生?

遊ぶ部屋?

勉強部屋?

寝るための部屋?

子供部屋といっても年齢も用途もいろいろです。

子供部屋の色・・・参考にしていただくことを書きますね。

次回ブログにて!

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同窓会に何を着て行く?

きょうから2月。

今月もあっという間に過ぎていくんだろうな~。

さて、

とある雑誌をパラパラめくったら、同窓会にはどんな服装で?みたいな記事が載っていました。

自分はどうだろうと記憶をたどってみると、

20代、30代の頃は柔らかい感じのスーツとかジャケットを着て行くことが多かった気がします。

その後は自分の気持ちが『スーツじゃなくてもいいんじゃない』になって、ここ数年はパンツやスカートにチュニックワンピースを合わせたり素材が良いカットソーなんかでした。普段着ではなく一応よそいき。なぜなら、洗濯機洗いではなくて、クリーニング屋さんに出す洋服です(笑)。

それはいいんですが、問題は色です。

4年前の同窓会では、黒のカットソーに黒白のペーズリー柄のスカート。

いまにして思えば、これは失敗でした。写真の私は輝いていません。

中年太りを少しでもそうは見えないようにと、収縮色である黒をメインにしたわけですが、

4年前の同窓会後、パーソナルカラー診断を受けて理由がわかりました。

私、黒は似合わない色です。収縮色だけど、私には固まりに見えてしまう色です。黒を身につけるには注意が必要とわかりました。

カラーを勉強したんですもの、次は失敗しません(笑)。

同窓会は当たり前だけど同い年の集まり。なのに見た目年齢が違ったりしますからね。

私は、

私の色で、私の柄で、私のスタイルで、私らしく装いたいと思います。

次回は、今年の夏かな・・・・・・・・・・

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塗装業です。

きょうで1月も終わり。ホント早いものです。

さて、当社は「永興塗装」。

塗装業。塗装屋さん。です。

言わなくてもわかってる・・・という声が聞こえてきそうですが、意外に意外、「何の仕事?」、「どんな塗装?」、「普通の家はやるの?」等々、いまだに質問されることがあります。

創業から今年でちょうど50年。

会社になってから37年です。

宣伝不足?看板が見つけにくい? そんなところが原因なのでしょうか?

積極的な営業活動をしてないのだろうか。そんなことも思います。

でも、不思議なのは、ウチが塗装業と知っていてそれでもなお質問されることがあることです。

子供が小学生の頃、幼稚園からずっと一緒だった子のお母さんに言われたことがあります。

「塗装屋さんだよね、家の外壁とか塗ってくれるんだよね」

「はい、やりますよ」

「普通の家もやるの?」

「やります!やります!」

他にも、

「永興塗装さんって、塗装屋さんだったんだ~」って言われて、笑うしかなかったこともありました。

 

我が社は「永興塗装」です。

一般住宅の外壁・屋根・屋内、雨戸や軒下の部分的な所、諸々・・・塗ります。

マンション・・・塗ります。

工場・・・塗ります。

学校・・・塗ります。

橋・・・塗ります。

塀、道路のポール、等々・・・塗ります。

看板も作ります。

御自宅や会社で「塗る」ことに関して気になったら、ぜひご相談ください。

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2013年

新年のご挨拶が遅くなりました。

本年もどうぞよろしくお願い致します。

皆様にとって、2013年が笑顔に満ちた一年になりますように。。。

さて、私の今年の言葉は

「穏やかに、健やかに」 です。

1月1日の朝、太陽に初挨拶した時に心に浮かんだ言葉です。

昨年は母が脳梗塞で倒れ、介護が必要な体となりました。

嬉しいことでは孫が生まれて、健やかに育ってほしいと切に願います。

自分のことでは、膝が痛いとか肩が痛いとか年齢相応のガタがきてます。

ある時、皮膚科に行きました。「先生、これなんですか?」、「年齢からのものですから心配ありません。」

ある時、整形外科に行きました。「先生、痛いんですが」、「そういう年齢ですからね~。」

そんな年齢になったんですね~(笑)

 

今年も皆様にお世話になるかと思います。よろしくお願い申しあげます。

私も勉強を重ねて、少しずつでも「色」についてお伝えしたいと思っています。

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ひとりごはんの時は・・・。

私ひとりだけが夕飯を食べる日は、

かなりの確率で「具沢山の味噌汁」が登場します。

いまの季節ならば、

大根、大根の葉、白菜、人参、小松菜、長ネギ、水菜、等々。

冷蔵庫にある野菜たちを適当に入れて、卵をひとつ割り入れる。

お椀に盛ると、まず野菜を食べないと汁が吸えないほどの野菜の量です。

これをゆっくりよく噛んで食べれば、ダイエットになるんだけどな~~~(^_^;)

 

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今年の漢字

先週、2012年の今年の漢字は「金」と発表されました。

その後、芸能人などが「あなたの今年の漢字は?一文字で表すとしたら?」と質問を受ける場面を見かけました。

さて、

私ならなんだろう・・・。

私の今年の漢字は・・・・・

「生」

生きる、生まれる、の「生」です。

今年1月に母が脳梗塞で倒れました。左手足に麻痺が残りましたが、「生きてくれています」。

そして、

9月には初孫が「生まれました」。

だから、私の今年の漢字は「生」です。

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きょうは・・・

きょうは、

2012年12月12日。

さっき気づきました。

12並びですね。

だからって、そんなに感動はないんです。。。

それよりも、先日お肉屋さんで2種類のお肉を買った時、

「1111円になります」にはちょっと感動(笑)

私も「え~、すごい」。お店の人も「あ~、すごい」って。

だって、例えば、「豚バラ200gください」って言っても、実際には203gだったり208gだったりで、100g◯◯円で計算してる。

それが2種類だから、本当に偶然。

そんな小さな偶然は楽しくて幸せな気分になります。

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うれしいこと

きょう嬉しいことがありました。

ここ数ヶ月、月に1~2回程度顔を合わせる女性がいるのですが、

きょう会った時に

「きょうこちゃんだよね?」と声を掛けられました。

申し訳ないけど、私は彼女が誰かわからずキョトンとしてしまいました。

彼女が言うには、高校の同級生。でもクラスは一緒になったことはない。

苗字を聞いて、なんとなく記憶はよみがえり、なんとなく下の名前も、うろ覚えながら思い出したのです。

家に帰って卒業アルバムで確認したら、私が記憶してた名前で間違ってなかったです。

仕事関係で会っていたので雑談する機会もなく、きょうやっと声を掛けてくれたようです。

嬉しいことです。

そして、もっと嬉しかったことは、

「きょうこちゃん」と呼んでくれたこと。

苗字でもなく、

きょうこさんでもなく、

あだ名でもなく、

「きょうこちゃん」。

そう呼ばれたことで、一気に学生時代に戻った気がしました。

知り合いに再会したんじゃなくて、同級生に再会したんだ!という思いが強くしました。

昔を知ってる人と再会して、「さん」と呼ばれるとちょっと距離を感じるけど、

きょうみたいに「ちゃん」って呼ばれるとギュッと距離が縮む気がします。

今度、彼女に会った時には「〇〇ちゃんのこと、わかったよ」って、ちゃんと言おう~っと!

 

 

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色彩戦略

衆院選は本日公示され、選挙戦がスタートしましたね。

選挙ではビジュアルのイメージが大きな影響を与えることもあり、使われる色の効力がイメージを支えて、選挙の勝敗のカギを握る可能性も高いようです。

イメージコンサルタントやカラーコーディネーターが助言している方もいると聞きます。

色が与える印象として、たとえば、ポスター。

赤・・・ヤル気やリーダーシップ。

青・・・清潔感や若々しさ。

緑・・・安心感。

黒・・・確固たる強さ。

そして、男性ならばネクタイの色、女性ならば洋服の色などで、色彩戦略がわかったりします。

カラーコーディネーターの勉強をしてからは、「この候補者の戦略意図は・・・」なんて、ついつい考えてしまうようになりました。

ちょっと注目してみるのも面白いですよ。

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年齢による色の好み

昨日のブログに関連して、年齢による色の好みの話です。

年齢や男女差、また地域によっての色の好みの研究も行われています。

日本での、一般によくいわれる乳児の好みの順位は、

1位、黄

2位、白

3位、ピンク

4位、赤

5位、橙

と、なっています。

幼児(5~6歳児)になると、

男児は、青や緑。

女児は赤や赤紫を好み。

男女に共通して黄・ピンク・橙が好まれるとのことです。

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